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AI検査装置
実装前プリント基板・各種マスク基板・ウエハー等々
完全CAD比較
AIによる確実な疑似エラーの排除
低コスト
<弊社によるAI化のメリット>
①AIプラットホームから全て自社開発
②検査ソフトウエア・画像処理エンジンも全て自社製
③検査ソフトウエアの製作経験も豊富
④自由にカスタマイズ
だから
①確実な検査
②疑似エラーからの解放
③低価格



画像処理検査を構築するうえで重要な事
①検出するNGのサイズ・物性から、カメラ・レンズを選択します。(カメラ画素数・レンズ倍率)
②次に最適な照明を選ぶ。
③最大検査エリア・要求検査時間等を考慮して、メカ構成を選択。
弊社は、①~③全てのサポートをさせて頂きます。
装置種類
標準品として、下記のような3種類のメカを用意しております。
※特注品対応も行っております。お気軽にご相談下さい。

■卓上型
①低価格
②XYZ(ステップモータ)
③最大ワークサイズ:横400×縦440(mm)
④最大検査エリア:300×300(mm)
⑤推奨カメラ:2M,5M
⑥最小検出NG:2Mカメラ(20~25μm)
5Mカメラ(12~15μm)

■片受ガントリ
①低価格
②XYZ軸(ステップモータ)
③最大ワークサイズ:横800×縦800(mm)
④最大検査エリア:600×600(mm)
⑤推奨カメラ:5M,12M
⑥最小検出NG:5M(12~15μm)
12M(6~8μm)

■リニアモータ ガントリータイプ
①とにかく検査時間。(検査時間を1秒でも早く。)
②X1,X2,Y軸(リニアモータ)、Z軸(ステップモータ)
③最大ワークサイズ:横800×縦800(mm)
④最大検査エリア:600×600(mm)
⑤推奨カメラ:12M,45M
⑥最小検出NG:12M(6~8μm)
45M(3~5μm)
■特注品製造風景



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