リニアモータ振動試験機
油圧式の課題を解決し、クリーンな環境と圧倒的な省エネを実現。
防衛省規格(NDS)C 0110に準拠。
リニアモータ駆動が選ばれる理由
圧倒的な省エネ性能と環境改善
従来の油圧サーボシステムと比較して消費電力を50%以下に削減。油圧特有の騒音や振動がなく、試験室内での作業環境が劇的に向上します。クリーンルームでの使用にも最適です。
メンテナンスコストと
ダウンタイムの削減
面倒な作動油の管理や廃油処理は不要です。メンテナンスは3か月に一度のグリス塗布のみ。管理工数を大幅に減らし、試験機の稼働率を最大化します。
自在な拡張性と
高精度同期制御
試験体のサイズや重量に合わせてユニットを連結可能(例:8台連結で6.4t対応)。複数台連結時も「マスタースレーブ制御」により完全同期を実現します。各軸独立制御や、多彩な波形出力にも対応します。
導入事例
防衛省NDS C0110 試験採用実績
弊社の試験機は、極めて高い精度が求められる防衛省の電子機器試験規格にて実稼働しています。
| 試験体仕様 | 最大 2t / 全長 12.9m / 直径 φ325mm |
|---|---|
| 構成 | 3台直列連結 |
| 制御方式 | マスタスレーブ |
| 試験条件 正弦波(ログスイープ) |
・振幅10mm (P-P) 2~5Hz ・振幅5mm (P-P) 5~10Hz |
| 試験精度 | 振幅精度 ±5%以内 / 周期 2%以内 |
リニアモータ基本仕様
| 最大可搬重量 | 800㎏ (※8台連結時:最大6.4t) |
|---|---|
| 最大周波数 | ~15Hz (※動作条件に依る) |
| 定推力 | 12.624kN (水冷時) |
| ピーク推力 | 41.654kN (水冷時) |
| 定格電流 | 19.17Arms (水冷時) |
| ピーク電流 | 83.8Arms |
| モータサイズ | 1830 × 1400 × 320 mm |
| 本体重量 | 1,300kg |
技術資料・カタログのダウンロード
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個別の試験ご相談・お見積もり
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