リニア・電動油圧振動試験機 | 脱油圧・省エネアクチュエータ | 株式会社ソフテック  

省エネ・脱油圧 試験装置

最新のアクチュエータ技術を駆使して、脱炭素社会に貢献します。

Solutions

ソフテックMCは、試験用途に合わせて最適なシステムをご提案いたします。
従来の油圧システムから、「脱油圧」「省エネ」を実現する電動化ソリューションへ。
リニアモータ、電動油圧、ACサーボなど、多彩なアクチュエータ制御技術で、お客様の試験ニーズにお応えします。

使用するアクチュエータ

用途に合わせて選べる3つの駆動方式

リニアモータ

  • 用途:振動試験、衝撃試験 等
  • 最大周波数:~20Hz (実績値)
  • 試験体重量:~2t (実績値)
  • 波形:正弦波、三角波、矩形波

電動油圧アクチュエータ

  • 用途:耐久試験、疲労試験 等
  • 制御:圧力制御、変位制御
  • 最大周波数:~3Hz
  • 波形:正弦波、三角波、矩形波

※写真提供:㈱南武様

単軸テーブル +
ACサーボモータ

  • 用途:振動試験、揺動試験 等
  • 最大周波数:~5Hz
  • 波形:正弦波、三角波、矩形波

※最大周波数は目安です。振幅・負荷・負荷イナーシャによって変動します。

電動油圧アクチュエータとは?

電動モータ・油圧ポンプ・油圧シリンダを一体化した、最先端のアクチュエータです。
電動モータで必要な時だけ油圧ポンプを駆動し、シリンダを動作させる「パワー・オン・デマンド」方式を採用しています。

【従来の油圧装置との違い】
常時ポンプを回し続ける従来の油圧ユニットと異なり、待機電力や作動油の消費を劇的に削減します。

               Hydraulic Actuator 写真提供:㈱南武様

電動油圧アクチュエータの特徴

90% 省エネ達成

必要なパワーを必要な時だけ出力。従来の油圧システムと比較して大幅な省エネを実現。

ハイパワー&コンパクト

配管レス設計でユニットがコンパクト。小さなユニットで大きな推力を出力します。

高精度制御

リアルタイムフィードバックにより、位置決め精度±5μm、荷重制御性±1%以内を実現。

波形制御OK

圧力・変位ともに、正弦波などの波形駆動を高精度に追従制御可能です。

作動油が少量

タンク一体型のため、大量の作動油を管理する必要がありません。

低騒音

必要な時だけモータが回るため、静粛性に優れています。

自由設計

お客様の仕様に合わせて設計・製作いたします。

簡単操作

用途に合わせた操作ソフトウェアもソフテックMCが製作します。

代表的な使用例

※NDA順守のため、顧客名は伏せております

振動(衝撃)試験機 リニアモータ
NDS(防衛庁規格)準拠 3軸同期試験
  • 試験体:長物20m / 約2t
  • 制御方式:マスタースレーブによる3軸同期制御
  • 波形:正弦波
  • 周波数:2~10Hz (ログスイープ) 精度±2%
  • 振幅:5~10mm (精度±5%)
  • 分解能:フィードバック分解能 1μm
耐久試験機 (圧力制御) 電動油圧
2軸同期 圧力制御試験
  • 試験体:自動車部品 (箱もの)
  • 制御方式:追尾制御 + 2軸同期制御
  • 荷重:80KN (精度±1%)
  • 周波数:0.5~2Hz (精度±2%)
  • 変位可変幅:1~3mm
  • テスト時間:最大72時間連続
トライポロジー (摩擦摩耗試験) 電動油圧 + モータ
車用オイル摩擦摩耗試験
  • 試験体:車用オイル
  • 構成:上側モータ(5kw回転) + 下側電動油圧
  • 制御:回転スピードに同期して圧力をコントロール
  • 目的:摩擦熱や発生ガスの計測・解析
  • 特徴:専用ソフトウェアによる統合制御
振動(揺動)試験機 ACサーボ
大振幅 揺動試験
  • 試験体:油圧用ホース
  • アクチュエータ:ACサーボモータ 11kw
  • 制御方式:1軸正弦波制御
  • 振幅:最大50cm (精度±1%)
  • テスト時間:10~30日 (連続運転)

試験装置のカスタマイズについて

お客様のワークサイズ、重量、必要な周波数に合わせて最適なシステムを設計・製作いたします。
まずはお気軽にご相談ください。

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